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最近注目されている売上げの上がるHPとは


最近、売上げを上げている新しい手法とは

売上げの上がるホームページには、いくつかの共通点がある。最近、複数のサイトをうまく運営して売上げを上げている会社が目立つようになった。


さて、どんな仕組みになっているのだろうか。

それは、御社のターゲットとなる方に最適な入り口(サブサイト)を複数持ち、どの入り口から入ってきた見込み客が最終的な成約にいたるのかを測定し、成約率が一番高かった入り口を参考に、他の入り口にも工夫を重ね成約率が上がるよう最適化していくことである。


 売上げが爆発的に伸びた「サブサイト活用」の分かりやすい実例   


あるお茶屋さんが、全くネットで商品が売れずに危機的に困っていた。そのお茶屋さんのホームページにあったのは、会社概要、売りたいお茶の一覧、購入画面、お店の案内など。ある日、コンサルタントの勧めで、お店で売れたお茶の「目的別売上げ比率」を計算したところ、圧倒的にお香典返しとして、そのお茶屋さんのお茶は売れていることがわかった。

そこで、そのお茶屋さんは「お香典返し.com」(←実名をだせないため、似た名前の仮称)というサイト名でホームページを作った。するとなんと、売上げが何十倍にもなったという。

このケースのポイントは、専門性が高いと思わせる入り口は、購買判断をする心理に有効で、かつ成約率が高くなるということ。またSEO的視点で検索エンジン対策を考えた際も非常に有効である。お茶屋さんにとってのお客様は、ネット上で検索をする際に「お茶屋」で検索する人よりも「香典返し」というキーワードで検索する人の方が購入率が圧倒的に高く、購入量も大きいため売上げ向上に大成功した。


→→他の事例などを取り上げる勉強会に、ご興味のある方は こちら

→→サブサイトについて、ご相談がある方はこちら


例えば、家を買おうとしている人がネットを見ているとする。彼らは、必ずしも「不動産」や「売買・賃貸」という言葉で検索するわけではない。構造の勉強をしようとしている人もいれば、新婚家庭用のものを探しているかもしれない。ペットが過ごしやすい住居とは何かを探しているのかもしれない。御社にとってのお客様がどのような特性の方が多いのか、また目的別売上比率を調べてみよう。もし新婚さんが多ければ、新婚さん向けの入り口、ペット好きが多ければペット専門物件の入り口などが考えられる。


面白いサブサイトを持っているところをいくつか参考までに。

みんなの住まい
世界の住まい チョモランママラソン




→→ サブサイトについて、ご相談がある方はこちら

三井不動産レジデンシャルさんのサブサイトは「みんなの住まい」は、お客様をもてなす様々なホームパーティに役立つ特集など、切り口が面白い。東新住建さんのサイトでは、家を建てる人が参考にしたくなるような切り口の「世界の住まい」や社会貢献を切り口にした「チョモランママラソン」などがある。


◆ IT用語補足
ちなみに、上記で取り上げたWebのマーケティング手法をLPO(ランディングページ最適化)という。上記でサブサイトという表現をしたが、Webマーケティングでは、ランディングページと言われている。実際には、Webサイト訪問者が広告・検索エンジン等から最初に訪問するランディングページ(サブサイト)を最適化し、成約率を高めるマーケティングの新しい手法である。SEOやSEMは主にサイトへの訪問者数を増加させる手法であるのに対し、LPOはその先のお問い合わせなど、訪問者に企業本来の目的を促すものである。